食べられるCBDを生産する製造メーカー

昨今の日本では、禁煙率が大幅に高まっています。

2019年に喫煙法が改正をされ、今では屋外は全面禁煙となりました。

また国民の間で健康志向が高くなっており、この影響も相まってタバコを吸う方が減少をしています。

その反対にCBDの需要が高くなり、昨今では若者だけでなく中高年の間でも愛用をなさる方が増えました。

まだこのアイテムをご存知ない方もいらっしゃるでしょうが、天然素材を使った電子たばこという位置づけのものです。

カカオやコーヒー、ハーブなどのフレーバーオイルを専用カートリッジに含ませて、加熱をして水蒸気を吸引します。

タールやニコチンは一切含まれていないので、健康的なタバコと言えるものです。

2007年に創業した「株式会社晴和」では、国内では数少ないCBDの生産メーカーです。

安心安全なものをお届けするというコンセプトを掲げており、さまざまな独自製品を市場に投入をされています。

株式会社晴和は食品加工工場も併設をしており、この製造ラインを活用した食べるグミタイプのCBDを生み出しました。

これはカートリッジを必要とせず、計20種類のフレーバーで味わえるのがポイントです。

OEMサービスもなされており、昨今では景品やノベルティという形で生産を委託なさる方も多くなりました。

少数からでもOEMを依頼できるので、グミタイプを一度味わってみたいという方にはおすすめです。

いつでも委託の依頼に応じられているところです。